根保証(ねほしょう)

9月 3rd, 2010

根保証は、継続的保証と同じ意味で、連帯保証のように債権額が決まっていなく、一定の範囲で継続取引から生じる不特定の債務について負う保証のことです。

一般的な普通の保証が現在または将来の特定の債務を保証するのに対して、根保証は増減変動する債務を保証するものです。

保証限度額、保証期間を定めない包括根保証とそれらの両方またはいずれかを定める限定根保証とがある。

根保証は民法には規定がない状態ですが、判例では認められており、根抵当に関する規定が適用もしくは準用されることがあるようです。

継続的保証の例として、身元保証や信用保証があります。

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与信審査

8月 30th, 2010

与信とは、金銭の貸付(融資)を行うことをいいます。債務保証を行う、売掛債権を認めるということは、相手が期日内に約束通りの返済を行うこと、また債務を代理弁済する必要がない、ということの信用を与えたこととなります。これを与信と言います。

与信審査とは、相手の返済能力の信用度を審査することという意味になります。主に、お金を借りす時に、返済能力などについて審査することである。また相手に対して売掛債権を認める場合や、融資をする場合などに、与信審査が行われます。

一般的に「個人情報機関」に登録されている情報が審査基準となるようです。融資業者は、年収、職業、勤続年数、居住形態、居住年数、配偶者の有無、他社借り入れ件数、消費者金融利用暦など、さまざまな項目から申し込み者の返済能力を判断して、融資額を決定したりします。

通常、与信審査の詳細な内容は企業秘密となっています。消費者金融ごとに過去の膨大な顧客データを分析して、独自の審査システムを確立していると言われています。そのため消費者金融によって審査結果に違いがあります。

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マンスリークリア

8月 27th, 2010

マンスリークリアとは、クレジットカードの支払いを一括で支払いをするとき、翌月または翌々月に一括払いする方法を、「マンスリークリア」といいます。

つまりクレジットカードの決済方式の1つで、翌月または翌々月に支払う一括払いのことです。

一回払いは実質的には現金払いと同じなのですが、支払いが翌月もしくは良く翌月までの猶予があるので、現金を今すぐ財布から出して払わなくて良いなどの利便性がある為、良く利用する人も多い。

しかし、契約が継続的なサービス等の場合はあまりマンスリークリアは良くないとされています。加盟店が倒産した場合、残りのサービスが受けられない状態になっても、残りの分の代金の返還請求は難しいからだとされています。

継続的なサービスというのは、エステなどで数回分のサービス、英会話学校の受講料など、数回分のサービスを受けられるはずのサービスです。

継続的なサービスの支払いには分割で支払うのが良いとされています。

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優遇金利(ゆうぐうきんり)

8月 23rd, 2010

優遇金利とは、キャッシングなどの取引実績が良く、信用度の高い優良顧客に対して適用される一般金利よりも低い金利のことです。

一般的に融資する企業は、新規顧客には一律の金利が適用され取引をします。その後の取引状況により信用度が高くなった顧客には、当初の契約時より低い金利を適用するサービスとなることが多いようです。

また、住宅ローンの優遇金利では、金融機関が定める一定の条件を満たす場合に、一定期間または全期間など決められた期間に、一般金利から一定の割合を引き下げた金利になります。

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ネットキャッシング

8月 20th, 2010

ネットキャッシングとは、インターネットのサイト上(ホームページ上)で融資申込み、審査を行えるキャッシングサービスのことです。

一般的に融資資金は銀行振込みなどで指定した口座へ振り込まれるようになっています。その他に大手のキャッシングサービスでは、インターネットで申し込み後に近くの無人契約機などでカード発行などもできる場合もあります。

ネットキャッシングは他にも、ウェブキャッシングやオンラインキャッシング、インターネットキャッシングと呼ばれることもあります。

インターネットで申し込みが出来る利便性はありますが、計画的なご利用が必要です。

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信用情報機関

8月 16th, 2010

信用情報機関とは信用情報センターとも言われ、個人のクレジットカード利用状況やキャッシング(借金)借り入れ状況を把握する為に作られた第三者機関です。

信用情報機関では、各金融機関からお金を借りている人の個人情報が集められてデータベース化されています。必要な時に情報を収集できるようになっています。

各金融機関は、この個人信用情報をもとに、融資が可能かどうかの判断、金額などを決めています。いわゆる過剰融資を防ぐ目的として存在しています。

主な個人信用情報機関には、・テラネット・全国信用情報センター連合会・全国銀行個人信用情報センター・CIC・CCB等があります。

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信販会社

8月 12th, 2010

信販会社とは、一般的にクレジット会社のことになります。大きく分けると、クレジットカード会社の中の一つの種類会社になります。

「信販」とは「信用販売」の略であり、、販売信用(信販)を主な事業としている会社になります。後払いで商品を渡す販売方法などのことになります。

・割賦販売による商品売買を行い、販売業者への代金を立て替え、購入者からの分割払いなどによる集金を業務とする会社。

・クレジットカードサービス、集金代行サービスを行う会社。

主に有名な信販会社としてのカード会社は、ジャックス、オリコ、ライフ、セントラルファイナンス、などがあげられます。

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上限金利

8月 9th, 2010

上限金利とは、法律で定められている金利水準の上限のことです。日本では、民法の特別法の利息制限法で、上限金利を融資金額100万円以上は年15%、10万円以上100万円未満は年18 %、10万円未満は年20%と定められています。

しかし、貸金業規制法という法律により、一定の条件を満たすことができれば、利息制限法を越える利息設定も有効となると定められています。

また、出資法による上限金利は年29.2%となっていますので、利息制限法の上限利率20%と出資法の上限利率29.2%の二つの上限があります。

この間の金利は白でもなく黒でもない事から「グレーゾーン金利」と呼ばれています。
多くの消費者金融やクレジット会社のキャッシング利率が、この法律の盲点を突いたグレーゾーン金利を利息に設定されている事が多く、近年では過払い金として払い戻しの請求が多くなっています。

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実質年率

8月 6th, 2010

実質年率とは、借り入れ金+支払い利息以外のお金(手数料や保証料)の合計額を年間の金利で表したものです。手数料や保証料を全てひっくるめて年率換算したものを、実質年率と呼びます。消費者金融は利息を実質年率で表しているのがほとんどです。

この利息は「残元金」に対して計算されるため、利息が利息を生む「複利」になることはありません。

月々返済を行うことで、元本も減り、利息も減ります。従って、実質年率20%で100万円を借りても、一年で返済する場合の利息は20万円ということではありません。

また、借入残高により利息を計算する方式を「残債方式」といいますが、この方式で利息計算した年利を「実質年率」といいます。

それとは違い、元金が減少しないと仮定して利息計算する方式を「アドオン方式」といいます。アドオン金利の方が利息は高くなります。

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繰り上げ返済

8月 2nd, 2010

繰り上げ返済(くりあげへんさい)とは、現在返済中のローンについて、毎月通常の返済額以外の、まとまった金額を支払い、ローンの残高を減らすことをいいます。

投入された返済金は元本部分の返済にあたるため、元々支払うはずであった利息を一気に軽減できる効果があります。

繰り上げ返済には、大きく分けてローン残高すべてを返済する「全額繰り上げ返済」と、残高の一部を返済する「一部繰り上げ返済」とがあります。

「一部繰り上げ返済」には「期間短縮型」と「返済額軽減型」があります。

・期間短縮型:毎回の返済額は変更せずにローン期間を短縮する方法で、利息軽減効果がります。
・返済額軽減型:返済期間は変更せずに毎回の返済額を減少させる方法で、利息軽減はされますが、「期間短縮型」のほうが利息軽減の効果は高いです。

また、繰り上げ返済は早い時期に行うことで、利息軽減の効果が高くります。
繰り上げ返済は金融機関によって違いがあり、手数料が別途必要な場合と不要な場合があります。

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